SYMPHONIC LUNA SEA-REBOOT-

SYMPHONIC LUNA SEA-REBOOT-

简介

LUNA SEA公認 19年ぶりのシンフォニック・カバー 初のオフィシャルアイテムとして発売! 2010年REBOOT以降、活動を再開したモンスターバンドLUNA SEA。 今年デビュー25周年を迎えたLUNA SEAは、13年5ヶ月ぶりとなるアルバム『A WILL』を2013年末にリリース。プレミアチケットとなった5月29日のアニバーサリーライヴ以降、14年ぶりとなる全国ホールツアーを実施し、各地で熱いパフォーマンスを繰り広げている。 1990年代、デビューアルバム『IMAGE』~『MOTHER』までの楽曲をフルオーケストラでカバーした『SYMPHONIC LUNA SEAI』『(同タイトル)II』が、当時所属していない他レーベルからアン・オフィシャルで発売されていた。LUNA SEAの音楽は攻撃的・破壊的なものだけでなく、神秘的で緻密かつ繊細な音楽の要素が強く、その雄大で荘厳なサウンドはクラシックに通じるものもあることから、それらを上手く取り入れたシンフォニックシリーズはファンの中で大きな話題となった。 そして今年、25周年の一環として、『SYMPHONIC LUNA SEA』を19年ぶり、初のLUNASEAメンバー監修の下、オフィシャルCDとして発売する。サブタイトルには2000年の終幕後、再始動時に発表された言葉「REBOOT」を用い、初のオフィシャル作品として発売するクラシックカバーはファン待望のものとなるだろう。オーケストラアレンジと指揮はシングル『THE ONE –crash to create-』、アルバム『A WILL』でストリングスアレンジも担当し、メンバーから厚い信頼を得ている藤原いくろう氏、そしてオーケストラは日本トップクラスの東京フィルハーモニー交響楽団が起用されている。 メディア掲載レビューほか LUNA SEA監修による19年ぶり(2014年時)のシンフォニック・カヴァー・アルバム。1990年代にアン・オフィシャルでリリースされながらも大きな反響を集めた同シリーズが、第3弾にして初のオフィシャル・アイテムとして発売。収録曲は最盛期のアルバム『STYLE』から2013年のアルバム『A WIL』までの中から選曲。アレンジャーはLUNA SEAのストリングス・アレンジを担当する藤原いくろう、演奏は東京フィルハーモニー交響楽団を起用。

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