キャラ人気で昨年のアニメ界を席巻した本作品が待望のOAV化となった。本アルバムはOAVの音楽集としてはヴォーカル中心という一風変わった構成となっている。これは作品の性質を考慮すれば,順当なものと言えるだろう。