コロナ以降、世界が次のフェーズに進もうとしている今、これまで以上に「癒し」が必要とされる中、ナミヒラアユコが「一人で生き抜くことを考えるより、隣にいる誰かに気づいて声をかけてほしい」というメッセージを込めたエールソング「私がいるよ」を書き下ろした。 数々のアーティストを手がけ、日本の音楽シーンを支えるプロデューサーShingo.Sがリミックス。 曲の持つハッピーなエネルギーを存分に表現し、意外性がありながらもどこか懐かしさを感じさせるディスコハウスサウンドに昇華させた。