大沢誉志幸が1986年にリリースしたアルバムを『Blu-specCD2』で再発。前作よりサウンド・プロデュースをPINKのHoppy神山が担当。今まで一貫して同じメンバーと楽曲制作をしてきた大沢の路線が少しずつ変化し始めていた頃の作品。