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简介
スーパー音楽制作集団""ゴダイゴ""と、そのメンバーが関わった貴重な音源をピンポイントで発掘/リリースしていくレーベル""G-matics""が放つ、超強力未発表音源の商品化企画です! 長谷川和彦初監督作品映画「青春の殺人者」(1976年)。結成間もないゴダイゴが担当した幻の劇伴サウンドを収録したマスターテープを発掘!そのうち16曲を初音源商品化!水谷豊演ずる主人公「順」が""両親殺し""という究極の行動に至ってしまうまでのギリギリの極限心理状況を鋭角的に表現したアバンギャルドかつ攻撃的なインストゥルメンタル作品から、青春の情感をたたえたキャッチーなメロディラインが織り成す正統派POPSまで…驚異的な音楽的振幅の広さ/多面性を背景としたゴダイゴの映像に対する先進的なアプローチが34年の時を経て、遂に明らかとなる。 ゴダイゴのファースト・アルバム『新創世紀』にも収録されている共通楽曲は、劇中用に時間短縮編集の施されたバージョンを主に収録。「憩いのひととき」やタケカワユキヒデのソロ作「白い小鳥」の完全別テイクとなるインストゥルメンタル版、映画本編には使用されなかった、幻のアレンジで迫る「想い出を君に託そう」の完全未発表テイク3種、ファンキーなビートに不穏な空気が絡み合う世界観が絶妙のミッキー吉野によるインスト「おかしなウエディング」、スティーヴ・フォックスによる重低音ボイスのウネリで表現されたS.E.的トラック「死者の声」…等を収録した超問題作。サントラ・マニア、ゴダイゴ・ファンならずとも要注目の衝撃度S級作品!