別離と再生。新たな場面(シーン)との出会い。Bahashishiの深化した初のセルフプロデュースアルバムは、“シン”(心、進、芯、新、真、深 etc)を捉えた真実の作品。先行シングル「distance」、「GIFT」も収録した、等身大のBahashishiが奏でる“心”が詰まったアンソロジー。