各メディアが2019年最もブレイクするアーティストに選出し、他との違いを見せつける沖縄出身のシンガー/ラッパー「Yo-Sea」。 YENTOWNのChaki Zuluとの二度目のコラボとなる最新曲を含む7曲入りEPでシーンに新たな潮流を造り出す! 沖縄出身アーティストで構成されるクルー「SOUTH CAT」に所属するシンガー/ラッパー。アーティスト活動1年ながら、2018年3月にファースト・シングル「I think she is」でデビュー、Apple Music「今週のNew Artist」にも選出される。 その後HIYADAMやDJ CHARIをはじめ、唾奇、Chaki Zulu、KANDYTOWNのIO、KEIJU、GOTTZ、そして自身のクルーで共に活動する3HOUSE、等と楽曲を制作し「Dreaming City」、「22 Vision」、「Feel」、「On Mission」、「Dejavu」、「Neon Step」、「LOOK AT ME NOW」と立て続けにヴァイラルヒットを記録。さらに宇多田ヒカルの楽曲をビートジャックした「Too Proud(Remix)feat. Yo-Sea」を突如発表するなど、常に現行のシーンで彼の話題が絶えることはない。 そんなYo-Seaが満を持してリリースする本作は、Awichなど楽曲を手掛けるYENTOWN の鬼才Chaki Zulu がプロデュースを担当し2018年12月にリリースされたシングル「LOOK AT ME NOW」を筆頭に、シンプルながら彼の美しい歌声を最大限に発揮させる全7曲で構成されたEP作品だ。同じくChaki Zuluをプロデュースに迎えた二度目のコラボ作となるスローバラード「ME&YOU」、HIYADAMとの共演で話題となった「Dreaming City」、メランコリックなピアノがYo-Seaの美しい歌声を誘導する「Crew」、静かに音と揺蕩いまるで沖縄の海を彷彿とさせる「Seaside」などを収録。 2019年には「Spotify Early Noise Artist 2019」をはじめ、EYESCREAMの「Breakthrough Music for 2019」や、Spincoasterの「NEXTCOMING 2019」など、各種メディアが挙ってその才能を認めている。音楽性だけでなくアパレル業界も注目するそのルックスやファッション・センスも含めた新たな世代を引率する存在となっていくだろう。