2015年、限定的な活動でありながら音源リリース、東名阪ライヴ・ワンマンと精力的かつ、大きな反響を得たKEEL。1年ぶりとなる流通作品は、同期音源を使用しないシンプルなバンドアンサンブルがひりつく、を意味する『Raison d’etre et de sang』をタイトルにした1枚。