![「吾輩は主婦である」オリジナル?サウンドトラック](http://y.gtimg.cn/music/photo_new/T002R300x300M000002hh90X1QX2iZ.jpg?max_age=2592000)
- 歌曲
- 时长
简介
WTCS-1009 吾辈主妇原声集「こんなにたくさんの曲使ってたっけ~?」と思いましたが、聴いてみると全て映像が浮かんできます。 曲のタイトルだけ見ても何の曲か分からないのもおもしろい。 クドカンの脚本、俳優陣の名(迷?)演技にスポットがあたりがちですが、 音楽もこのドラマのおもしろさの一端を担っているな、と確信しました。 ボーナストラックのミュージカル曲もよかった。 ・・・けど、「その男マドロス」ってホントにあれだけだったんだ <ドラマストーリー> ごく普通の専業主婦・矢名みどり(斉藤由貴)は、学生時代から付き合っていた、矢名たかし(及川光博)と結婚。娘・まゆみ(東亜優)と息子・じゅん(荒井健太郎)が生まれ、幸せに暮らしていた。レコード会社に勤務するたかしは、CDが売れないため、音楽ディレクターなのにCDショップの店頭で販売促進までやらされる始末。そんな現実に嫌気が差していたたかし。 ある日、大学時代のミュージカル研究会のOB・ゆきお(川平慈英)が経営する純喫茶「ジャンバルジャン」で、ミュー研時代に書き下ろしたオリジナルのミュージカルソングを、みどりとデュエット。「♪私たちは若い だからやり直せるの」…自分が書いたその歌詞に感化され、たかしは、いつかミュージカルの劇伴を作りたいという自分の夢を追うため、結婚14年目にして、自ら会社を辞めてしまう。 <ドラマキャスト> 斉藤由貴、及川光博、東亜優、荒井健太郎、竹下景子 他 <ドラマスタッフ> 脚本/宮藤官九郎 演出/高成麻畝子、坪井敏雄、木村政和、川嶋龍太郎 プロデューサー/磯山晶 音楽/福島祐子