最近の劇判の多くは打ち込みモノが多い。そういった音楽を聴き馴れていると、アコースティックな曲を聴きショックを受けることがある。このアルバムは同名作品のOAVのサントラで、小六禮次郎による音楽はまさにそのカンジといえる。