96年の(15)以降のシングル+未発表5曲のベスト。演ドルとして注目されていた(16)も良いが、コブシからお色気まで使い分けられるようになった最新の(1)(2)あたりの方が天性の明るさと相まって曲の魅力を引き出している。ポップス歌謡歌手としてチェウニ並みに注目されても良いと思う。