Harmonica Creams专辑介绍：前作から僅か1年足らず。ドラムに田中佑司（ex: くるり）を迎え奇跡的な化学反応で観客を熱狂させた、2013年10月6日のライブ・セッションをそのまま記録したオフィシャル・ブートレグ盤！！ 2度の欧州ツアーで磨かれた強力な楽曲群に、最新5曲を含む全12曲が鮮やかなアレンジとリミッターの外れたライブパフォーマンスで、更新され続けるハモニカクリームズの新たな可能性を垣間見せる一枚に！ パリ在住の清野美土率いるケルト×ブルースバンド「ハモニカクリームズ」。 2012年、スペインで毎年開催される世界最大級の国際ケルト音楽祭にてアジア人史上初優勝。今年7月に再度招聘された同音楽祭では、10万人の観衆を前に大トリを飾った。彼らが奏でる “ケルト音楽と電気ブルースが混ざり合った楽曲” は、そのしなやかで力強いバンドサウンドが本場のケルトミュージックファンに驚きと喜びを持って迎えられ、今、スペイン・フランスを中心に注目を集めている。1stアルバム「触感の研究」（’11年発売）、そして2ndアルバム「in+out=sea／インナウトシー」(’12年発売)は日本のみならず欧州のTV、ラジオで広く取り上げられた。日本では毎年夏から冬にかけて季節限定でライブ活動を行っている。 Performed by HARMONICA CREAMS Yoshito Kiyono ( Harmonica ) Aiko Obuchi ( Fiddle, Vocal #7 ) Koji Nagao ( Guitar ) - Featuring- Yuji Tanaka ( Percussion & Drums ) Recording Engineer： Ryuji Seto as Phat Tuesday Sound Calligraphy ( Title )： Kuniyo Tasaka Design ( label & jacket )： Yoshito Kiyono & Koji Nagao Recorded at JIROKICHI in 6 October 2013 All arrangement： Harmonica Creams