永井裕子デビュー15周年イヤーを飾る、第1弾シングル。歌謡サロン『演歌がええじゃん』での作詞募集優秀作品を歌唱。由緒ある郡山八幡で、旅人に恋をした女性のせつなさを表現し、女ごころをしっかりと唄った哀愁演歌。