澄んだ湖を跳ねるように紡がれるポップ・エレクトロニカ。ピアノやギターのサンプルを用いて、シンプルかつ緻密に展開されていくその様は、スティーブ・ライヒ的ともいえるだろうか。光、希望、木漏れ日…Leggysaladが紡ぎだすサウンドスケープを体感して欲しい。