1963年(昭和38年)「清らかな青春」で爽やかなイメージでデビューした山田太郎が、一世を風靡したのが1965年(昭和40年)に発売した「新聞少年」。それから半世紀以上経ち、歌に円熟味が増した今だからこそ歌える“夫婦演歌”の真髄「やっと咲いたよなぁ」をリリース。カップリングには、以前自らが歌唱した「おっかさん」をセルフカバー。