汤川潮音的第三张专辑，全部由其本人参与作词和作曲。这位indie女声出生于东京，后远赴欧洲留学,因此音乐理念和风格很大程度上都受到了欧洲风的影响,旋律带有浓郁的欧洲色彩,很纯净。迷离在此女子的声音之下!说不上已经迷失方向,但脑袋随着那种慵懒而轻松的声音产生各种虚幻的瞑想,居然也是一种非常恰意的享受!犹如在温暖的春天一个人独自在郊野公园享受早上的阳光一般。听过这张专辑后更加久久沉醉其中，时而欢快的节奏给人带来喜悦感和舒适感，配上汤川潮音的柔和声调，仿佛又到了田园，微风拂过，麦穗随着风摇动... 「灰色とわたし」（2008 年7 月リリース） 以来、約2 年4 ヶ月ぶりとなるオリジナルアルバム。 プロデュースは、2009 年12 月リリースのカバーアルバム「Sweet Children O´Mine」、「灰色とわたし」同様、クマ原田氏（ex　ペンギン・カフェ・オーケストラ）。 バラエティ豊かな作家陣（LEO 今井、辻村豪文（キセル）、いしわたり淳治(ex. スーパーカー)、タテミツオ、松下典由） を迎えた、百花繚乱、万華鏡のようなきらめきあふれる待望のニューアルバム。