8枚目のシングルは、つんく作詞作曲の完璧と呼ぶしかない完全無欠の王道アイドル・ポップス。一度聴けば、気がつけば一日中口ずさんでしまうキラー・メロディと、プリティなコーラス・ワークに思わず拍手。自転車に乗りながらの鼻歌が似合う点も素晴らしい。