来自秋田的乐队，鴉（からす）的第一次完整专辑。 鴉（からす）是2001年由近野淳一发起而组成的摇滚乐队。乐队起初只以秋田为中心，并在周边展开活动，2008年乐队来到东京并发行了第一张迷你专辑《影なる道背に光あればこそ》。成员为近野淳一（主唱、吉他）、一関卓（贝司）、渡邉光彦（鼓、和声）。 ■秋田発・激情激唱スリーピースバンド、鴉（からす）のファースト・フルアルバム！ テレビドラマ主題歌に起用されたM2「夢」M5「巣立ち」をはじめとする、これまで発売した4枚のシングルからのタイアップ楽曲5曲を含む全14曲を収録。 そのタイアップ楽曲はアルバム用に新たなミックスを施し、インディーズ盤ミニアルバム『影なる道背に光あればこそ』に収録のM13「時の面影」も再録。 鴉らしい激しくエモーショナルな楽曲から、エイトビートのストレートなナンバー、抒情的なバラード曲まで、鴉の魅力が凝縮されたアルバムに！ ■ゲストミュージシャンには、M3「雨上がりのジルバ」のピアノでSOIL＆PIMP SESSIONSのピアニスト・丈青氏が参加。ロックとジャズの融合で、エッジの効いた楽曲に。 M9「安物の私達」M12「かわず」では、ソロユニットとしても活動している伊藤立氏（ex. ChesterCopperpot）がピアノ、オルガ ンで参加。 印象的なフレーズで鴉楽曲の世界に華を添える。