立花ハジメ

立花ハジメ

简介:立花ハジメ(たちばなはじめ、1951年 - )は東京都出身のミュージシャン及びグラフィック・デザイナー、映像作家。 大事件: 1976年にテクノポップのバンド「プラスチックス」を結成、ギターを担当し、1980年にはワールドツアーを行った。プラスチックス解散後の1982年、サックスに転向し、高橋幸宏をプロデューサーとして迎えて、初のソロ・アルバム『H』を発表、この時、自身が自作したという楽器「アルプス1号」を使って演奏を行っている。鈴木さえ子、矢口博康等とツアーも行う。 グラフィックデザイナーとしては自身の作品のほか、坂本龍一、矢野顕子などのレコードジャケット、ヴィデオクリップ、舞台美術を手がけた。またタイポグラフィなどの分野で活躍し、1991年ADC賞最高賞受賞。 1987年公開の映画「ラストエンペラー」に、映画制作の現場を知るため志願して端役で出演。 2007年、屋敷豪太らと共に新バンドTHE CHILLを立ち上げ、ファースト・アルバム発表。ここではギター担当。同年、プラスチックスを短期間だけ再結成することを発表した。 最近はNHK教育テレビの番組で司会進行も務めている。
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