自主制作で作品をリリースしていた野田幹子がメジャーにカムバック。鈴木智文や高浪敬太郎といったポップスの達人たちが,彼女の天真爛漫な魅力を最大限に引き出している。フレンチな1は意外だったけれど,やはり彼女には太陽の下が似合う?